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裏喫茶養生紀 は、珈琲豆の生産地と陰陽五行説の関連性、その仮説を立証(あるいは反証)していくものです。

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布衣を始動してから本気とも冗談ともつかない調子で周囲に

「珈琲豆のブレンドを陰陽五行説を用いてやりたい」

と話してきました。


陰陽五行説とは、自然現象を二つの対立関係(月と太陽・水と火など)としてとらえた「陰陽説」と、五遊星(木星・土星など)の発見、そして古代人の必須要素である木・火・土・金・水があわさり生まれた「五行説」が合体したものです。

かつては政治や道徳、その他すべての物事の基礎理論に応用されていたそうです。

今でも、色々なところに陰陽五行説は潜んでいます。

長田なお著[陰陽五行でわかる日本のならわし](淡交社 2018)では、五節句や小正月、茶の湯、その他いろいろな日本のならわしを陰陽五行思想に基づいて紹介しています。


さて、珈琲豆の特性(生産国・色・形・質量など)に沿っておおまかに陰陽五行(木 火 土 金 水)に分類してみると、まだなんとなしにではありますが妥当性があるような気がしてきました。

また、それらが個人の心身とも相関関係にあるのではと2022年の実践を通して思うに至っています。

種の違いや精製方法、現代の珈琲豆は複雑で特性が曖昧模糊としており、こうして分けることはナンセンスなのかもしれませんが、それでもやはり生育環境(風土)や色形と特性は珈琲豆も、そして人も切り離せないと考えています。


ただ、当てはめていった際に一つの壁にぶつかりました。

その壁とは陰陽五行説は(相生関係を示す矢印が)時計まわりであるのに、珈琲豆は半時計まわりなのです。なぜだろうと考えた際に「地球の公転(地球の傾き)」との関係があるのではと仮説を立てました。

公転に準じて、地球の四季は左回りだそうです。


一笑にふされてもかまわないので、これらを今後も探っていこうとおもい、せっかくなのでここに記すことにしました。

そして2023年は、専門家にも意見をあおいでいく予定でいます。











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